-腸内環境改善&温めで免疫力up!-

腸内環境改善のイラスト

身体の働きにとても大切な小腸・大腸ですが、腸が冷えてたり汚れたりしていると栄養の補給が上手く出来ず、免疫力も低下してしまいます。身体の成長や健康を維持する為にも腸の改善に努めましょう!

【食生活の改善】
・体や腸を温める食品は高たんぱく低カロリーの食事が大切です。
たんぱく質が不足すると体外と体内を冷やしてしまいます。食品は鶏のささみ肉、まぐろの赤身、豆腐、納豆などお勧めです。

・土の中で育った野菜や冬が旬の野菜を摂取する。
ごぼう、人参といった土の中で育った野菜や、ネギ、芋類などの冬が旬の野菜があります。根菜類や冬が旬の野菜には血行を良くするビタミンEや血管の機能を良くするビタミンCが含まれている為、体や腸を温めてくれます。

・燃える成分のある栄養素を摂取する。
クエン酸:疲労回復だけではなく血液をサラサラにする効果があり、私たち人間の体内で食べ物をエネルギーに変える役割を果たしている必須栄養素です。
レモン、梅干、苺、キウイ、グレープフルーツに含まれています。

アリシン:中性脂肪を減らし血液の循環を良くしてくれます。
にんにく、長ねぎ、あさつき、にら、玉ねぎ、らっきょうに含まれていますが、熱に弱く水に溶け易い為、生で摂取するのをお勧めします。

生姜:加熱すると出てくる「ショウガオール」という成分が体を温めさせてくれます。

カプサイシン:唐辛子に含まれており代謝を高め体を温めてくれます。

カリウム:体内の余分な水分を排出することで体を冷えない状態にしてくれます。「カリウム」は人体に必要なミネラルの一種で、浸透圧の調整などの働きを行う栄養素です。大きな特徴はナトリウムを排出する作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節する上で重要な栄養素です。
昆布、大根、芋類、唐辛子、緑茶、海苔に含まれています。

ビタミンC(アスコルビン酸):水溶性ビタミンの1種で、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いだり、コラーゲンの生成と維持に関わったり、体内の活性酸素を除去し血液をサラサラにしたり、肉体疲労を回復させるなど幅広い栄養素です。
クレソン、アセロラ、ケール、ピーマンに含まれています。

食物繊維:食物繊維は、食物中に含まれている「人の消化酵素で消化することのできない物質」のことです。整腸作用や便通を整えて便秘を防ぐうえで欠かせないもので、脂質・糖・ナトリウムなどを吸着して身体の外に排出する働きがあります。
こんにゃく、寒天、ひじき、しいたけ、昆布、せん茶、緑茶、紅茶、パン酵母に含まれています。

ビフィズス菌:大腸に定着し腸内の糖質や食物繊維などを代謝し、酢酸や乳酸などの代謝物質つくる働きがあります。
ビフィズス菌入りのヨーグルトに含まれています。

乳酸菌:小腸に定着し主に乳酸を産生し、生育に必要なエネルギーを得るためにブドウ糖や乳糖など糖類(炭水化物)を分解して乳酸を作り出す細菌の総称です。(乳酸発行)
乳酸菌は腸内フローラを安定消化・吸収の手助け有害物質・病原菌を抑えるビタミンの合成免疫力を高めるインターフェロンを高める為に必要な栄養素です。乳酸菌は40度位が一番増殖すると言われています。
乳酸菌入りヨーグルト、ナチュラルチーズ、味噌、キムチ、ぬか漬け、塩麴に含まれています。

・フルーツも温めて食べれば腸も温まり腸内環境も改善。
腸に良いと言われているフルーツにバナナとリンゴがあります。温めて食べるとさらに腸内環境を良くしてくれる効果があります。温かい状態で取り入れることで、腸の中で活発に動き腸の温め&腸内環境改善の効果がさらにアップします。

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